「スピン/spin」第9号の目次を公開!
東京都新宿区神楽坂より、オールジャンルの雑誌「スピン」第9号をお届けします。ポール・コックスさんの絵と共に「表紙」を飾るのは、今年デビュー15周年を迎える音楽クリエイターのピノキオピーさんの「ことば」です。「表紙」と「目次」の紙は、紙の専門商社・株式会社竹尾とコラボレーションし、現在庫限りとなった紙
2024.10.04編集部より
東京都新宿区神楽坂より、オールジャンルの雑誌「スピン」第9号をお届けします。ポール・コックスさんの絵と共に「表紙」を飾るのは、今年デビュー15周年を迎える音楽クリエイターのピノキオピーさんの「ことば」です。「表紙」と「目次」の紙は、紙の専門商社・株式会社竹尾とコラボレーションし、現在庫限りとなった紙
2024.10.04渋谷区千駄ヶ谷から新宿区東五軒町へ。新天地よりオールジャンルの雑誌「スピン」第8号をお届けします。ポール・コックスさんの絵と共に第8号の「表紙」を飾るのは、歌人・俵万智さんの短歌です。「短歌」の魅力と共に、「言葉」の力を感じてください。「表紙」と「目次」の紙は、紙の専門商社・株式会社竹尾とコラボレー
2024.08.13オールジャンルの雑誌「スピン/spin」。「表紙」には毎号、「日常に『言葉』の『栞』を」をテーマにした書き下ろしの「ことば」が掲載されます。第7号を飾るのは、作家・柳美里さん。「書くこと」の本質に迫る「ことば」をいただきました。「表紙」と「目次」の紙は、紙の専門商社・株式会社竹尾とコラボレーションし
2024.03.26表紙の「ことば」は作家の池澤夏樹さん。作家・小原晩さんが短篇を発表。「紙の話」では漫画家・はるな檸檬さん、声優・斉藤壮馬さん他が「TAKEO PAPER SHOW 2023」を巡る原稿を特別寄稿。第六号の発売は、2023年12月18日の予定です。[短篇]・小原晩 けだるいわあ[エッセイ]・金山寿
2023.12.06「スピン/spin」第五号は9月26日(火)に発売します。目次はこちら![新連載]・中村⽂則 彼の左⼿は蛇[短篇]・⻫藤壮⾺ よみのあな[エッセイ]・三島邦弘 出版界の光と闇[連載⼩説]・⼀穂ミチ ハイランド美星ヶ丘(第5回)・⼤森美⾹ 花と葉(第4回)・尾崎世界観 すべる愛(第5回)・恩⽥陸 そし
2023.09.11「スピン/spin」第四号は6月27日(火)に発売します。目次はこちら![新連載]・最果タヒ キャラクターの血のみずうみに、ぼくの瞳が映ってる――第1回 呪術廻戦詩集[短篇]・坂崎かおる ニューヨークの魔女・ワクサカソウヘイ アラビアンナイト[ショートショート]・大濱普美子 オキヨメ[エッセイ
2023.06.09「スピン/spin」第三号が3月28日(火)に発売になりました。目次はこちら![新連載]・最果タヒ ときには恋への招待状――詩人からさまざまな方へ、宝塚公演へのおさそいの記録。[短篇]・川野芽生 サカナと、サカナでないもの[連載小説]・一穂ミチ ハイランド美星ヶ丘(第3回)・大森美香 花と葉
2023.03.29「スピン/spin」を定期購読(4号分購読)するともれなくプレゼントされる「特典栞(3枚セット)」が完成しました。表紙・目次の紙をコラボレーションしている紙の専門商社・株式会社竹尾とのコラボ「栞」となります。「栞」には、「スピン/spin」のキャッチコピーの他に、創刊号の尾崎世界観さんの「ことば」と
2023.02.22「スピン/spin」第二号がいよいよ12月22日(木)に発売になります。目次はこちら![新連載小説]・大森美香 花と葉[短篇]・斉藤壮馬 月の眼の緑[連載小説]・一穂ミチ ハイランド美星ヶ丘・尾崎世界観 すべる愛・恩田陸 そして金魚鉢の溢れ出す午後に、・佐原ひかり リデルハウスの子ども
2022.12.21「スピン/spin」創刊号の目次を公開はこちらです!
2022.09.28