「ハイランド美星ヶ丘」第17回
一穂ミチ
雑誌「スピン」創刊号から連載しておりました、一穂ミチさんの「ハイランド美星ヶ丘」は、17回~最終回をweb掲載いたします。——————————– 食料を買ってみどり亭に
2026.09.24読み物
一穂ミチ
雑誌「スピン」創刊号から連載しておりました、一穂ミチさんの「ハイランド美星ヶ丘」は、17回~最終回をweb掲載いたします。——————————– 食料を買ってみどり亭に
2026.09.24
最果タヒ
題字:はるな檸檬第4回 言いづらいことだけど正直に言おう、と思う前に 人には感情の波があって、愛する上でもいろんな出来事もあり、何かに悩んでしまうこともあるわけで、そんなときに手紙に書くべきだろうかと考え込むようなことを下書きに書いてしんどくなり、やめよやめよ……と思うことって多々ある。自分の気持ち
2025.03.14
最果タヒ
題字:はるな檸檬第3回 「あなたを愛する私」を愛そう 私はあなたにとってただの他人で、そんな他人に何を言われたって嬉しくないのではないだろうか、みたいな不安に囚われて、できるだけ客観的に称えようと必死になっていた時期があります。「どれほどあなたが素晴らしいか」を、理論立てて、相手に証明していく。それ
2024.12.25
最果タヒ
題字:はるな檸檬第2回 相手は好きな人なのだから、「うまく言えない」は愛の証明 世の中でよく使われて、角が取れてツルツルになっていて、誤解なく「こういうことを伝えたいんだろうな」と難なく伝わるような、そんな表現ってあちこちにあって、それらを効率よく使い、できるだけノイズなく、複雑さを取り除いて、言い
2024.07.05
永田敬介
自らの身に起きた出来事を、独自の着眼点で笑える漫談に昇華し、お笑いファンに強い衝撃を与え続けている大注目のピン芸人、永田敬介。「スピン」3号に掲載されたエッセイ「ディズニー」も大好評だった永田さんによる、書き下ろしエッセイをお届けします! **********************&nb
2024.05.17恩田陸
本の装幀というものに長らく興味を持っていて、ブックデザインの本を集めるようになり、帯、見返し、化粧扉、小口、花布はなぎれなど、いろいろな用語を覚えた。それらは感覚的に理解できる納得のネーミングだったのだが、ひとつだけ謎の用語があった。「スピン」である。本のてっぺんに付いている、栞しおりの紐。なんだ
2022.10.25